ひらくの里ファームについて

 

  新潟県南魚沼市の五十沢地域山谷集落という場所で農業を営んでおります。八海山を始め、2,000m近い山々が連なる越後山脈に囲まれ、豊富な雪解け水と日中の大きい寒暖差がおいしい農産物を育んでくれます。

 当農場ではコシヒカリを中心とするお米、スイカやメロンなどの野菜を直接お客様へお届けしています。土壌診断や生育診断をこまめに行い、適切な時期に適切な作業を行うことを心がけています。また、新潟県の「なりわいの匠」にも認定された地域の名工である祖父:喜義が作るわら細工も専用の稲を一から生産しております。


農場理念

 

① 日々の「食」を大切にします。

 生産者として、お客様の食卓へ笑顔をお届けすることを心がけながらも、自分たちが今日を食べていけることに日々感謝することを大切にします。
② 「豊かさとは何か」を常に意識します。

 効率や結果だけを求めず、何が自分たちの目標(ゴール)なのかを明確にし、そしてそこに至るまでのプロセスを大切にします。
③ 地域農村社会の成長に寄与します。

 農業は農村社会と強い結びつきがあることを理解し、地域のいちメンバーとして地域のために貢献することを大切にします。


土づくり

 

 高品質・高収量を目指すために、土づくりに力を入れています。毎年土壌診断をし、その結果をもとに不足している養分を補い、適切な生産計画を立てています。また、発酵鶏糞を中心に有機物を散布し、特に不足している圃場では牛糞堆肥を散布しています。自家製のボカシ肥料も使用し、土壌環境の適正化を心がけています。

 土壌医検定2級「土づくりマスター」資格も取得し、客観的な立場から土壌の状態を見極めています。


代表自己紹介

 

  地元の高校を卒業後、東京農業大学の国際農業開発学科に進学しました。当初は全く農家になろうとは思っていませんでした。

  しかし、在学中に北海道から沖縄まで各地の農家で実習したり、タイやバングラデシュなどの途上国で過ごした経験などから、食や農に興味がわくようになり、様々なハンデを抱えながらも地方で熱い思いを持って農業に関わる人たちと触れ、就農を意識するようになりました。

  大学卒業後、大規模有機稲作農家で2年間の研修を経て、2014年より、兼業農家であった祖父の農業を引き継いで、「ひらくの里ファーム」をスタートさせました。

 

 農業生産の傍ら、農業体験の企画・マルシェ等イベントでの販売・ピザ焼きワークショップや鉄板焼きバーベキューナイトの実施など、食べて頂く方に作り手からの思いやストーリーが伝わるような雰囲気作りも行っています。

≪ ナナシのマルシェ 

 

 まだまだ未熟なところが多いですが、周りの皆さんのお力を借りながら成長していきたいと思います。

 

  • 南魚沼市 認定新規就農者(認定番号 2号)
  • 新潟県 エコファーマー(認定番号 18409号)
  • 土壌医検定2級 「土づくりマスター」(登録番号 M15040468)
  • 新潟県 農業機械士
  • 南魚沼市 病害虫発生予察調査員
  • 魚沼農業共済組合 評価員